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<   2008年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧
< 旅行記1-3 『 京都奈良その3(世田谷と武蔵野へ) 』 >
7/19~7/21の3日間で一人旅をしました。
その旅行記です。

【7/19(土) PM】

 京急に乗って次の行く先を考えた。
 まぁ終着点は吉祥寺。
 とりあえず渋谷に行って井の頭に乗ろう。

 品川でJR山手線に乗り換えて、渋谷へ向かう。
 渋谷駅のホームに降りる。
 相変わらず客層が若いなぁー。
 そして若い女の子は露出高い服装だ。
 うれしい?そりゃ嬉しいさ。

 JRから京王井の頭に乗り換え。
 各駅電車に乗る。
 駒場東大前を過ぎて池ノ上。
 大学時代を過ごした場所だ。
 あ、下北沢に行こう。
 このタイミングで行き先が決定した。

 下北沢駅のホーム。
 昔よく行った喫茶店にゆこうと思い、南口へ向かう。
 しかしたどり着いたのは何故か北口でした。
 どっかであったなぁ、このパターン・・・

 駅に隣接している商店街(?)を通る。
 昔あった屋台のおでん屋が無くなってた。
 営業は夜からだったので、
 たたんだ屋台セットが壁に立てかけられてたんだけど、ソレが無い。
 安くて美味かったんだけどなぁ。
 おでんが入ってた機械で温められた熱燗が好きでした。

 線路の向こうへ行くために踏み切りへ。
 開かずの踏み切り。
 初めは数人が待ってたんだけど、いつの間にか人だかり。
 ここは変わってない。
 変わって欲しいものは変わらないものなのか。

 ようやく喫茶店「あるるかん」に到着。
 YUKIに似てるカワイイ店員が応対してくれた。
 「いらっしゃいませー」「お待たせしましたー」ハキハキしてる。最高。
 小一時間を読書で過ごす。

 店を出る。
 「ありがとうございましたー」 うーん、なんてイイ店員さんだ。
 開けたドアに張り紙が。
 「9月をもって閉店します」的な内容。ガーン。
 まぁ閉店前に来れてよかったかな・・・

 軽い傷心を抱えつつ再び井の頭線に乗る。
 各駅停車でのんびり吉祥寺へ向かう。
 井の頭公園駅を通過。緑が目に優しい。

 吉祥寺駅に到着。
 まだ後輩との待ち合わせには時間がある。
 井の頭公園方面にある「武蔵野珈琲」に入った。
 伊坂幸太郎の本で時間をつぶす。
 
 待ち合わせ時間になった。
 後輩からメール。
 「遅れますごめんなさい」 なにぃー!?
 継続で読書。
 二杯目コーヒー。
 この店はコーヒー二杯目は250円です。
 ちなみに一杯目は550円です。

 後輩到着。
 焼き鳥「いせや」で飲む。
 工場みたいな空間だ。
 慌しくせわしく若い店員が動く。
 適度にガヤガヤした心地よい空間だ。

 後輩の彼女の話、仕事の話を聞いてたらあっという間に時間が過ぎた。
 どういうワケか渋谷で飲みなおす事になった。
 3たび井の頭線。
 渋谷駅で下車。
 日本で一番人の集まるところかもね。

 適度に飲む。
 後輩の呂律が回らなくなってきた。
 夜行バスの時間が近づいてきたし、そろそろお開きにするかー。
 
 渋谷駅の改札で後輩と別れ新宿へ。
 新宿から京都ゆきの夜行バスが出るのだ。
 
 23時。新宿。
 夜行バスに乗った。
 起きたら京都だ。
 でもバスだし寝れないだろうな・・・

 狭い座席に腰を下ろし、とりあえず目をつぶった。


 つづく
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by hk_armlock1978 | 2008-07-31 19:28 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
< 旅行記1-2 『 京都奈良その2(神奈川へ) 』 >
7/19~7/21の3日間で一人旅をしました。
その旅行記です。

【7/19(土) AM】

 京急蒲田駅から川崎大師駅を目指す。

 出発地のホテルはJR蒲田駅の西口。
 京急蒲田駅は東口。徒歩でゆく。
 暑い。とにかく暑い。
 汗をふきふき20分。ようやく着いた。

 電車に乗る。赤い電車。社内は涼しい。
 「穴守稲荷~穴守稲荷~」車内アナウンスが聞こえる。
 
 うむ、乗る路線を間違いなく間違ったね。
 そうこうしてるうちに羽田空港に着いた。
 俺は何処に飛びたいのだ。
 どうりで荷物がデカイ乗客が多いわけだ。
 気を取り直して一旦戻る。
 再び京急蒲田駅。ふりだしに戻った。

 どうやら京急大師線というのがあるらしい。
 それに乗った。
 あっけなく川崎大師駅に着く。
 まぁ最適解とはすぐに見つからないものだ。
 自分に言い聞かせる。
 
 電車を降りると駅名の看板があった。
 「かわさきだいし」
 読み方は「かわさきたいし」だとずっと思ってた。
 なるほど濁点が付いたほうが威厳が出る。
 いや、付いたというよりは元からそうだったのか。
 元から威厳があったわけだ。
 まぁいっか。

 川崎大師へ向かって歩く。
 老若男女さまざまな参拝者がいるようだ。
 浴衣を着込んだ女性も見える。
 なぜ浴衣を着るか。理由を考えた。
 祭りだから。違う。ここは寺だ。
 他人に見せたいから。これはあると思います。
 夏だから。うん、これがしっくりくる。
 女性は夏だから浴衣を着るんだ。


 参道を歩く。
 川崎大師では飴が名物らしい。
 職人さんが表に立って飴を包丁で切っている。
 切っていない間はまな板をトントン包丁で叩いている。
 トントントトン トントン ・・・
 参道に数箇所ある店からこの音が鳴り響く。
 リズミカルなビート、というよりはやかましい。
 暑くて余計やかましく感じる。
 
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 山門が見えた。
 奥に続く境内には人だかり。プチ浅草って感じ。
 門をくぐると左手に風鈴の大群が見えた。
 全国の風鈴市の真っ最中だそうだ。
 もう風鈴なんだか参拝なんだかよく分からない。
 さしずめイベント会場だ。
 
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 ちょっと興ざめしつつ、本堂にサンダル脱いで入る。
 中はひんやり。畳に座する。
 仏像に手を合わせまったりする。
 やっと寺院的な空気を味わえた。うれしい。
 
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 「ここに座らないで下さい」と書いてある場所におばさんが2人座っていた。
 僧侶に優しい注意を受けてた。
 おばさん2人は何も言わずにブスッと畳に座り直す。
 これもひとつの業だろうか。

 ひんやりのひと時を過ごし本堂の外へ出る。
 無料で配られていた麦茶を頂く。
 冷たくて美味しい。
 麦茶のポットには「水筒などに入れて持ち帰らないで下さい」的な張り紙。
 これもひとつの業だろうか。
 まぁ私自身、業の本質は分かっていない。
 
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 帰り道。
 トントントトン トントン ・・・もういいってば。
 郵便局前でかもめーるの手紙を局員が立ち売りしてた。
 これって休日出勤手当てとか出てるの?出てるんだろうなぁ。


 昼食。
 川崎大師駅前のラーメン屋。
 カウンターに座る。
 ラーメンを食べてから冷奴と瓶ビールを注文。
 奴とビールと週刊文春。
 「著名人の失言」を特集してた。
 ビールのつまみになる記事だった。
 他人の業をつまみにしてしまった。仏様ごめんなさい。
 隣の席の老夫婦の視線が何故か痛い。
 今思うとあれは仏様の叱責だったのかも知れない。
 もちろん、違うかもしれない。


 13時過ぎ。
 ラーメン屋を出る。
 今日は17時に吉祥寺で後輩と飲む約束がある。
 時間がまだあるな。これから何処に行こうか。
 京急に乗って考えよう。

 空港にだけは行かないぞ。
 

 つづく
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by hk_armlock1978 | 2008-07-25 12:47 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
< 旅行記1-1 『 京都奈良その1(大田区を旅立つ) 』 >
7/19~7/21の3日間で一人旅をしました。
その旅行記です。

【7/19(土) 朝】

 9時。出張先のホテルで起床。
 フロントへエレベーターで降り朝食。
 無料のパンを2個とアイスコーヒー。
 ブルーベリージャムにバターを合わせるのが好きなんだ。
 提供されてる朝食はパン3種類とコーヒー。
 カウンター7席の狭い朝食スペース。
 休みのせいか空いてた。
 最近は若い女性と時間がバッティングする。
 毎朝いる。仕事ではなさそうだ。
 この人は持参のソーセージをオーブンに入れて焼いてた。
 遭遇時は「何で肉の焼ける匂いがするんだ」と思った。
 そして彼女はいつも3~4個のパンとソーセージを食べる。
 そのせいか恰幅が良い。強そうだ。俺は負けるな。

 
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つづきはこちら(写真なし)
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by hk_armlock1978 | 2008-07-24 21:17 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)