映画
『幸せのちから』 を観てきました。
この物語ではお父さんが
愛する子供を幸せにするために 職を勝ち取ろうとする。
正社員へなるための見習い期間を必死に生きる。
寝る間も惜しんで勉強。
昼間はトイレへ行く間も惜しんで仕事。
これって実話なんだって。
んで、これを観て自分自身へひとつの問いが浮かんだ。
拙者は
何のために 今仕事をしているのだろうか。
そしてその答え。
拙者は
不安を無くすために 働いているんだ。
この答えは、
もうちょっと自分に自信が持てるようになった時、
自分を取り巻く環境を変えるコトができた時、
変わるんだろなって思った。
(世の中で一番さびしい事はする仕事がないことです:福沢諭吉)