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< 旅行記67-2 『 北海道&東北の旅(小樽・余市) 』 >
 東北と北海道を活用し6泊7日で周遊しました。
 使ったきっぷは「北海道&東日本パス」。
 普通列車、急行、一部の特急や第三セクターに乗れるフリーきっぷです。
 北海道への移動手段は、今年3月で廃止される急行はまなす。
 東北では、長期日程を活かして、以前から興味があった地域を旅しました。
 
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 2日目は札幌からJR函館本線で小樽経由で余市へ。
 ニッカウィスキー余市工場を見学後、室蘭で夕食。
 北海道の道央・道南・道東・道北のうち、道央を1周しました。
 その後、夜行のJR急行はまなすで青森へ戻りました。
 
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[2日目 06:07 札幌駅]
 急行はまなす、朝の札幌駅に到着。
 
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 まずは早朝散歩。
 気温-5℃。
 駅前に人の影はほとんどありません。
 
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 大通りも道行く人は数えるほど。
 
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 駅前のテレビ塔まで散歩してから、
 
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[2日目 06:45 札幌駅前]
 朝食を食べに吉野家へ。
 
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 朝定食の鶏そぼろ丼を株主優待券で頂きました。
 
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 朝食後は、地下道で札幌駅へ戻りました。
 
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 地上では数えられる程度だった歩行者も、地下道に入るとこの通り。
 冬の札幌人は、地下道を活用して移動します。
 寒いしね。
 
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 札幌駅に戻ってきました。
 まもなく北海道新幹線が開通。
 カウントダウンが始まっています。
 
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[2日目 07:45 札幌駅]
 今日の旅は札幌駅からスタート。
 函館本線の小樽行きに乗って小樽へ向かいます。
 
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[2日目 08:36 小樽駅]
 札幌駅から1時間弱で小樽駅に到着。
 接続する電車の発車時刻まで、軽く散策します。
 
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 駅からまっすぐ坂を下って、
 
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[2日目 09:00 小樽駅前]
 小樽駅から徒歩10分、運河プラザと呼ばれる観光物産プラザへ。
 小樽市指定歴史的建造物。
 北海道初の営業用倉庫の「小樽倉庫」を活用した観光案内所です。
 
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 屋内では桃の節句の時期だったので、大きな雛飾りが飾られていました。
 
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 その後、小樽運河を通り過ぎ、
 
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 小樽港まで歩きました。
 
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[2日目 09:44 小樽駅]
 再び小樽駅。
 函館本線の倶知安(くっちゃん)行きに乗り換えて余市へ。
 
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 風雪に耐えてきた車両が入線してきました。
 小樽からは20分程で余市に着きます。
 
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[2日目 10:07 余市駅]
 本日の目的地のひとつ、余市駅に到着。
 
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 駅から5分ほどの距離にあるウィスキー工場を見学しにゆきます。
 
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 駅前にはNHK朝の連続ドラマ「マッサン」のロケ地であることを示す看板が。
 
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[2日目 10:30 余市駅前]
 こちらがニッカウィスキー余市蒸留所。
 見学は無料です。
 
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 蒸溜所内では、ウイスキーの製造方法・工程が学べます。
 ウイスキーの歴史やニッカの生い立ちなどを展示した博物館や、
 竹鶴と妻のリタが暮らした私邸の一部も観覧できます。
 
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 事前に予約すると、ガイドの方が案内してくれます。
 予約無しでも観覧ゾーンを自由に散策できます。
 私は予約したのでカードを受領してガイドツアーに参加しました。
 
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 ガイドツアーは50分見学+20分試飲の70分。
 
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 工場は雪景色。
 この辺は-20℃近くまで気温が下がることもあるそうです。
 余市は年間を通して気温が低く、ウィスキーの蒸留工程に適しているとのこと。
 
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 製造工程をガイドの説明を聞きながら見学します。
 
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 創業者の竹鶴さんは、広島の酒蔵の出身。
 蒸留に用いる装置には、日本式のしめ縄が飾られ、
 美味い酒が造れるように願掛けがされています。
 竹鶴さんは幼少期、転んで鼻を怪我した結果、
 鼻通りが良くなりウィスキーの香りを選別できるようになったんだとか。
 
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 お馴染みのマークの奥には、
 
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 ニッカウィスキーの歴史を見学できるブースがありました。
 こちらは日本で最初に造られたウィスキー。
 量が若干少ないのは、当時はコルクで栓をしていため。
 コルクの細かい穴からウィスキーが蒸発したそうです。
 蒸発してしまったウィスキーのことを「天使の分け前」と呼ぶそうです。
 
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 最後は試飲。
 2種類のウィスキーを1杯ずつと、アップルワインを1杯頂けます。
 
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 お酒の種類毎に、カウンターにグラスがセットされていjます。
 
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 水割り、ロック、ソーダ割りが楽しめます。
 雪景色を肴に美味しく頂きました。
 余市工場の蒸留方法は、世界で唯一の石炭直火。
 宮城峡などの工場は蒸気の熱で蒸留させるそうです。
 石炭直火では、もろみが焦げ、重厚なコクが生れるとのこと。
 
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[2日目 12:44 余市駅]
 余市蒸留所を後にして、函館本線の長万部行きで長万部へ向かいます。
 余市駅はホームの中央部まで雪が吹き込んでいました。
 
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[2日目 15:22 長万部駅]
 室蘭本線の東室蘭行きに乗り換え。
 
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[2日目 15:40 小幌駅]
 途中、船と電車でしか辿り着けない秘境駅「小幌駅」に停車しました。
 
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 トンネルとトンネルの間のわずかなスペースに位置する駅です。
 小幌駅から、鉄道好きと見られる乗客が1人乗ってきたのには驚きました。
 
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 内浦湾沿いを列車は進みます。
 
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[2日目 16:54 東室蘭駅]
 東室蘭駅に到着。
 今日はここで夕食を食べます。
 
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 駅から歩いてすぐの場所に建つ、
 
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[2日目 17:00 東室蘭駅前]
 「味の大王 東室蘭西口店」に入店。
 
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 メニューには見慣れない「カレーの部」の文字が。
 
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 というわけで室蘭カレーラーメンを注文。
 カレーラーメンは「札幌のみそ」、「旭川のしょうゆ」、
 「函館のしお」に続く第四の味とされているそうです。
 味は想像通り。美味かったです。
 ライスが必ず欲しくなるので、ダイエットをしている人はお控えください。
 
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 カレーラーメンを食べたら、汗が大量に出たので、近場の温泉に入りました。
 
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[2日目 18:27 東室蘭駅]
 今日は急行はまなすで本州に戻ります。
 このため、室蘭本線の苫小牧行きに乗って札幌方面へ戻ります。
 
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[2日目 19:37 苫小牧駅]
 千歳線の手稲行きに乗り換え。


[2日目 20:24 北広島駅]
 快速エアポート201号の小樽行きに乗り換え。 


[2日目 20:52 札幌駅]
 札幌駅に到着。
 今日も夜行の急行はまなす。
 青森へ戻ります。
 
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 はまなすがホームに入線してから、
 
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 車両を見学。
 
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 往年の歴史を物語るように、車体は老朽化。
 
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 私の席は今日もカーペットカーです。
 
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 リネンをセットするとこんな感じ。
 
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[2日目 22:00 札幌駅]
 急行はまなすが札幌を出発。
 明日の朝には青森です。
 
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                           (最後に急行はまなすに乗れて嬉しい)
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by hk_armlock1978 | 2016-03-09 21:57 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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