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< 旅行記59 『 津軽をゆく(弘前・大鰐温泉) 』 >
 GWに、秋田への帰省がてら津軽へ旅してきました。 

 東京の新宿から夜行バスで弘前へ。
 弘前を散策してから弘南鉄道大鰐線の中央弘前から温泉街の大鰐へ。
 その後、弘前へ戻ってJR五能線で秋田へ帰りました。
 
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[22:15 新宿駅付近]
 夜行バスに乗って弘前へ。



[07:15 弘前駅前]
 新宿から 9 時間かけて弘前に到着。
 最近の高速バスはリクライニングシートが結構倒れるんで、昔と比べたら快適。
 疲労は残りましたが、そこそこ寝れました。
 
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 早朝の弘前を徒歩で散策開始。
 快晴。
 ゴールデンウィークなのに初夏のような気温。
 
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[07:50 弘前市街]
 弘前城に到着。
 毎年この時期は桜が見頃。
 咲きっぷりを観ようと訪れてみたら、
 
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 見事なほどに、
 
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 桜は散ってました。
 もはや新緑の季節に差し掛かってます。
 今年は早い段階から気温が上がったからなー。残念。
 
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 こちらは天守近くに掲示されていた看板。
 弘前城は、天守を支える石垣にゆがみが見つかったため、今年から工事をするそうです。
 まずはお堀を埋め立てて石垣補修の足場を組み、
 その後天守を石垣から外して本丸の中心あたりへ移動させるとのこと。
 
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 天守の横のお堀は、埋め立てが始まってました。
 弘前城は江戸時代から残る 12 天守のひとつ。
 きっちり補修して、後世に伝えて欲しいですね。
 
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[08:30 中央弘前駅]
 一通り弘前城を散策してから、15分程歩いて弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅へ。
 弘南鉄道は青森のローカル線。
 駅の外観の力強さは、地元の市場と比較しても遜色ありません。
 
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 大鰐ゆきの電車に乗って、温泉街の大鰐駅へ向かいます。
 
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 大鰐線で使うきっぷがこちらの 「さっパス」。
 中央弘前駅から大鰐駅までの往復料金(430円×2)と、
 大鰐の温泉施設 ”鰐Come” の入浴券(500円)+お買い物券(200円)のセット券。
 通常だと 1,560 円のところ、1,000 円 で提供してます。
 
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 乗客は少なかったですが、桜を観そびれたと思しき大きな荷物の人が数人乗ってました。
 
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 のどかな車窓を、リンゴの花が彩ってました。
 
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[08:58 大鰐駅]
 大鰐駅に到着。
 大鰐線のホームはJR大鰐温泉駅のホームと跨線橋で繋がっています。
 駅から出る直前、JRの特急 「つがる」 がホームに入線してました。
 
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 旅情溢れる駅舎を出て、
 
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 距離感が掴みにくい案内掲示板を過ぎ、
 
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 温泉施設 ”鰐Come” に到着しました。
 
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  「さっパス」 の入浴券で入館。
 館内はこんな感じ。
 9時開館で9時5分くらいに入館したのですが、すでに先客が数名。
 
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 1時間程かけて入浴。
 夜行バスの疲れを癒しました。
 その後、鰐Come のお買い物券をコーラに交換して休憩所でまったりしました。
 
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[10:45 大鰐駅前]
 疲れが取れたところで、早い昼食。
 大鰐駅の隣に建ってる山崎食堂へ。
 10 時から開いてます。
 
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 オーダーしたのは 「大鰐らーめん(大)」。
 大鰐名物の細長いもやしがたっぷり。うまい。
 このもやしは大鰐温泉の温泉水で栽培されているそうです。  
 
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[11:30 大鰐駅]
 満腹になったところで大鰐駅へ。
 弘前へ戻ります。
 
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[11:58 中央弘前駅]
 中央弘前駅へ到着。


[12:20 弘前市街]
 中央弘前駅から徒歩で、弘前城の手前に建つ郷土文学館へ。
 弘前に縁のある文人を紹介しています。
 
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 この時期の企画展は陸羯南(くがかつなん)でした。
 明治期の新聞 「日本」 の創始者。
 俳人の正岡子規の支援者として有名です。
 学校や職を転々としている経歴が結構意外でした。
 
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[14:00 弘前駅]
 弘前駅前でお土産を購入。
 お土産はこぎん刺しの小銭入れとコースター。
 小銭入れは奥さんに。
 こぎん刺しのコースターは夫婦用に一昨年買ったので、今回は昨年生まれた娘に。
 3人分のコースターを並べてお茶する日が待ち遠しい。


[14:35 弘前駅]
 五能線のリゾート列車 「リゾートしらかみ」 で秋田へ帰ります。
 
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 弘前の駅表示の右側にある駅名は「撫牛子(ないじょうし)」。難読駅です。
 
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 リゾートしらかみの車両は「青池」「くまげら」「ブナ」の3編成。
 今回乗車する車両は「ブナ」です。
 
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 「ブナ」編成は4席ボックスシートを2両保有するのが特徴。
 「青池」「くまげら」は1両保有です。
 
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 弘前駅前のデパートで調達した酒とつまみで、酒列車をスタート。
 
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 車窓には岩木山。
 裾野が綺麗に広がっています。
 
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 座席にはクリアファイルに綴じられた冊子が備え付けられていました。
 持ち出し厳禁とのこと。
 
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 冊子を開くと、よくある車内販売の内容や、絶景ポイントの紹介などに加えて、
 
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 リゾートしらかみと五能線の豆知識が記載されていました。
 結構マニアックな記載内容もちらほら。
 
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 ずいぶんと深い内容に仕上がってるなーと思って最終ページを開いたら、
 リゾートしらかみの乗務員のお手製でした。
 非常に読み応えのある内容。
 持ち出し厳禁も納得、一見の価値ありです。 
 
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 その後は車窓に広がる日本海を眺めつつ、
 
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 郷土文学館で買った太宰治の冊子を読んだりしてました。
 
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 秋田に入ったあたりで、
 車掌さんに4席ボックスシートの空席への移動をお願いしたところ、快諾頂き座席移動。
 秋田駅までの残り1時間半は、足を延ばしてリラックスできました。
 
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[19:00 秋田駅]
 弘前駅から4時間25分、秋田駅に到着。
 温泉やリゾート列車を満喫できて満足の津軽旅でした。
 
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                              (次回は嫁さんと娘を連れて桜を観にゆこう)
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by hk_armlock1978 | 2015-05-04 21:16 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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