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< 旅行記43-2 『 岐阜・香川・長野 2日目(琴平・丸亀) 』 >
 青春18きっぷを使って、2泊3日の一人旅をしてきました。
 普通電車・快速電車、一部JR以外の移動手段を使った旅。
 岐阜県→香川県→長野県のルート。
 
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 2日目は香川の琴平、丸亀、高松を訪ねました。
 
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[07:45 琴平町]
 ホテルをチェックアウトして行動開始。
 まだ目覚めてない参道を歩きます。
 朝なので肌寒いです。
 
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 目的は1,365段向こうにある奥社への参拝。
 まずは本宮まで登ります。
 本宮までの石段は785段。
 
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 山門。
 
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 山門をくぐると、べっこう飴を売るご婦人達がいるのですが、早朝につきまだ準備中。
 
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 朝日が届いていない参道を歩く。
 
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 手水で手を清めて、
 
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 本宮の手前にある旭社に到着。
 幕末の侠客の清水次郎長が、子分の森の石松を代理に参拝させたそうですが、
 旭社はこのように立派な社殿。
 石松は本宮と勘違いして旭社を参拝して帰ってしまったそうです。
 
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 というわけで旭社から本宮へ続く石段を登ります。
 
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[08:10 琴平町]
 本宮に到着。
 785段も登ると、身体もポカポカ。暑いくらい。
 御朱印を頂くため、ここの社務所へ朱印帳を預けました。
 
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 本宮からの眺め。
 琴平の街は眠そうです。
 
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 今回の最終目的地は、本宮から更に580段登ったところにある奥社。
 本宮の右脇にある参道から、参拝の第二部が始まります。
 
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 まぁ、こんな感じで登るわけです。
 膝が笑ってます。
 
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[08:30 琴平町]
 1,365段を登りきって、奥社に到着。
 
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 奥社の隣には社務所があり、お守りを売ってます。
 青いお守りが奥社限定のもの。
 こちらの購入も目的のひとつでした。
 
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[09:00 琴平町]
 本宮に戻ってきました。
 御朱印が記帳されたものが出来上がってました。
 先日行った日光の隣に金比羅さんが配置されました。
 
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 その後、石段を降りて、
 
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 住宅街に来ました。
 
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[09:25 琴平町]
 「こんぴらうどん工場併設店」に到着。
 ここで朝食を摂ります。
 
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 店内はこんな感じ。
 カウンターの奥は製麺工場になってます。
 
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 さぬきうどんです。
 相変わらず驚きの安さ。
 
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 かけうどん+かき揚げ=250円。
 美味い。
 
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[09:50 琴平町]
 空腹を満たした後は、琴平の街を散策。
 まずは、高杉晋作ゆかりの料亭とされる「松里庵」へ。
 高杉晋作は萩で佐幕派が勢力を強めた時に、琴平に潜伏していました。
 その際、この料亭で幕府に囲まれたそうですが何とか逃げたそうです。
 司馬遼太郎の小説「世に棲む日日」では、
 晋作は持ち金をあたり一面にばら撒いて、追手が金を拾う隙に逃げたと書いてます。
 
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 その後、大田川を渡って、
 
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[09:50 琴平町]
 幕末の志士、日柳燕石(くさなぎえんせき)の別邸「呑象楼」(どんしょうろう)へ。
 日柳燕石は琴平において高杉晋作を保護した人物です。
 
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 2階で酒を飲むと、盃に金毘羅宮がある象頭山(ぞうずさん)が浮かび、
 それを呑むように酒を呑んだことから「呑象楼」と名づけたそうです。
 
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 燕石が呑んだ象頭山がこちら。
 琴平のシンボルですね。
 
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[10:30 琴平町]
 琴平散策の最後は高灯篭。
 1865年に完成した27メートルの日本一高い灯籠です。
 瀬戸内海を航海する船の指標として建てられたそうです。
 
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 散策を終え、琴平駅から次の目的地へ向かいます。
 
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[10:46 琴平駅]
 土讃線の岡山行きに乗って、丸亀へ移動開始。
 今日はずっと青春18きっぷで移動です。
 
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[11:12 丸亀駅]
 琴平から約30分で、丸亀駅に到着。
 
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 駅から10分歩くと、丸亀城に着きます。
 日本に現存する12天守閣のひとつです。
 
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 石垣の上にちょこんと天守閣が乗っかってます。
 
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 丸亀城で有名なのは石垣。
 この見事な曲線は、「扇の勾配」と呼ばれ誉れ高いそうです。
 
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 天守閣はこんな感じ。
 普通です。
 
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 本丸からの眺望は絶景。
 瀬戸内海に架かる瀬戸大橋を右奥に望めます。
 
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 反対側には讃岐富士と呼ばれる「飯野山」(いいのやま)が見えます。
 青森の岩木山のように裾野が綺麗。
 
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[12:36 丸亀駅]
 続いて高松へ移動。
 予讃線の高松行きに乗ります。
 
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[12:50 坂出駅]
 瀬戸大橋線の快速マリンライナー高松行きに乗り換え。



[13:05 高松駅]
 高松駅に到着。
 これから昼食を食べます。
 
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 駅前にある讃岐うどん「味庄」へ。
 
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 ぶっかけの卵乗せをオーダー。
 やはり美味い。
 
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[13:30 高松駅前]
 腹ごしらえも済んで、高松散策スタート。
 2012年の四国旅行でも借りたレンタサイクルで行動を開始します。
 
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 チャリンコで高松の街を快適に飛ばします。
 レンタサイクルを使って散策してる人を街中で結構見かけました。
 
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[13:50 高松市]
 まずは、高松市図書館に併設されている歴史資料館へ。
 源平合戦の屋島の戦いなど、興味深く勉強しました。
 那須与一の扇の的は、屋島の戦いの一コマだったことを初めて知りました。
 
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[14:40 高松市]
 続いて、栗林公園へ。
 江戸時代に讃岐高松藩の歴代藩主によって造営された庭園です。
 
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 背後にそびえる紫雲山(しうんざん)を借景にしているのが特徴だそうです。
 
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[15:20 高松駅]
 一通り散策を終えて、高松駅へ戻ってきました。
 駅構内には讃岐うどん屋があります。
 本州と四国がまだ鉄道で繋がっていなかった頃、連絡船が運行されていました。
 連絡船で提供していた讃岐うどんの味を引き継いだものが、この駅構内のうどんだそうです。
 
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 今回はかけうどん+かき揚げにしました。
 美味い。
 
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[15:40 高松駅]
 今日は大垣発、東京行きの夜行快速「ムーンライトながら」に乗って東京へ戻ります。
 このため、岐阜の大垣駅を目指して移動を開始します。
 まずは高松からマリンライナーの岡山行きで、岡山へ。 

[16:34 岡山駅]
 山陽本線の播州赤穂行きに乗り換え。

[17:49 播州赤穂駅]
 新快速の長浜行きに乗り換え。
 ここから次の乗り換え駅の米原まで3時間くらいかかるので、
 トイレがある車両に乗るようにしました。
 
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[20:55 米原駅]
 米原駅に到着。
 いったん改札を出て、駅近くのラーメン屋で夕食。
 
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[21:58 米原駅]
 ラーメン食べてから米原駅へ戻る。
 駅前はこの通りひっそりとしてます。
 東海道本線の豊橋行きへ乗って、大垣へ。
 あと一息で到着だ。
 
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[22:31 大垣駅]
 高松から7時間くらいかけて、大垣駅へ到着。
 これから「ムーンライトながら」で東京へ戻ります。
 
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[22:49 大垣駅]
 この日のムーンライトながらは満席でした。 
 乗客の大半が青春18きっぷの利用者ですね。
 ムーンライトながらは、青春18きっぷの季節に合わせて運行される臨時列車です。
 
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 今回の旅は、ゆき・かえり、いずれも夜行快速。
 独身の頃を思い出すなぁ。
 
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 昨夜、琴平の宿で酒を飲みすぎたので、今日はアップルティー飲んで寝ます。
 
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                    (明日は旅の疲れを癒しに、信州の温泉に行きます)
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by hk_armlock1978 | 2014-01-05 19:01 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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