内容に共感して頂けたなら、ここをクリックしてもらえると嬉しいです。(Blog Ranking のポイントが加算されます。)
< 旅行記40-2 『 京都へ 2日目(洛西・伏見) 』 >
 9月末に1泊2日で京都へ旅行しました。

 2日目の朝は、京都の河原町周辺の幕末史跡を散歩しました。
 
d0055395_1626177.png
 
 その後、洛西と伏見を巡りました。
 
d0055395_20131010.png
 



[6:10 河原町周辺] ①
 早起き。奥さんは就寝を継続。
 ホテル近辺の幕末の史跡を巡ることにしました。
 木屋町通りから真橋通りに入ると、
 
d0055395_1714068.jpg

 勤王志士、古高俊太郎の邸宅跡がありました。
 仲間のために武器を集めりして、勤王活動の拠点になったそうです。
 しかし、のち新撰組に露見し、池田屋事件のきっかけとなります。
 
d0055395_1731889.jpg

 史跡には、詳細な説明が書かれた高札が掲げられてました。
 
d0055395_17133075.jpg



[6:20 河原町周辺] ②
 河原町通りを歩いて十軒町通りに差し掛かる前には、土佐藩の中岡慎太郎の寓居跡が。
 龍馬の相棒ですね。
 店舗のシャッターの中にひっそりと佇んでました。
 
d0055395_17143360.jpg



[6:25 河原町周辺] ③
 河原町通りから材木通りに入ると、後藤象二郎の寓居跡がありました。
 土佐藩の家老職として、徳川慶喜に大政奉還を建白した人物です。
 大政奉還は龍馬立案の「船中八策」がベースになっていますが、
 後藤は龍馬の案だということを誰にも語らなかったとか。
 手柄を独り占めしたかったのでしょうかね。
 
d0055395_1714574.jpg



[6:30 河原町周辺] ④
 龍馬通りと呼ばれる通りの真ん中あたりには、「酢屋」と呼ばれる家屋が。
 
d0055395_17152870.jpg

 土佐の坂本龍馬の会社「海援隊」の京都支社があったところ。
 浪人結社なのに、幕府の目が届く危ない場所に拠点があったわけだ。
 それだけ堂々としてたのでしょうね。
 
d0055395_17162863.jpg



[6:35 河原町周辺] ⑤
 海援隊跡から左脇の細い道を抜けて、三条通に出ると「池田屋」跡がありました。
 
d0055395_17165850.jpg

 長州藩士ら勤皇志士が会合を開いていた際、新撰組が改めに入って志士を一掃した現場です。
 今は居酒屋になっています。
 
d0055395_17174362.jpg



[6:40 河原町周辺] ⑥
 河原町通りから、姉小路通りを鴨川方面へ。
 突き当たりに土佐藩の武市瑞山(武市半平太)の寓居跡がありました。
 勤王の想いが強すぎて、土佐藩藩主の山内容堂に切腹を命じられてしまった人物です。
 
d0055395_17181157.jpg


 
[6:45 京都市役所周辺] ⑦
 武市瑞山の寓居跡から、御池通りを過ぎて程なくすると、
 長州藩の大村益次郎が刺客に襲撃された場所がありました。
 大村は新政府軍を指揮して、幕府を倒した人物。軍人です。
 明治に入った頃、利権を奪われた士族から、ここで襲撃されて大阪で亡くなっています。
 
d0055395_17183671.jpg

 大村は、長州藩邸に程近い場所で襲撃されました。
 木屋町通りは、幕末史跡だらけですね。
 
d0055395_1718568.jpg



[6:45 京都市役所周辺] ★
 隣接する京都ホテルオークラは、長州藩邸があったところでもあります。
 ホテルの前には長州藩の桂小五郎の像がありました。
 逃げの小五郎、神経質で知られる人物。
 
d0055395_17191274.jpg



[6:55 河原町周辺] ⑧
 河原町通りに戻って、蛸薬師通りを過ぎたあたりに。
 坂本龍馬と中岡慎太郎が襲撃を受け絶命した「近江屋」跡がありました。
 
d0055395_17192679.jpg

 泊まってるホテルから数分の場所にあって驚きました。
 よし、次回京都に来るときも、同じところに泊まろう。
 
d0055395_17194234.jpg



[7:10 河原町周辺]
 ホテルに戻って朝食。
 散歩して腹が減ったので、たらふく頂きました。美味し。
 
d0055395_17195882.jpg



[8:00 河原町周辺]
 ホテルをチェックアウトして、烏丸三条方面へ歩く。


[8:25 烏丸三条周辺]
 目的地はこちら、伊右衛門サロン京都。
 お茶の伊右衛門が開いているカフェです。
 
d0055395_17201754.jpg

 入店しようと思ったら、既に 7 組が待ちの状態。
 席が空いてたけど、店員が不足してて対応できないから待たせてるとのこと。
 8 時から開けてて、この時間で7組待ちなんだから、店員増やして欲しいねぇ。
 入店を断念し、次の目的地へ。
 
d0055395_17203975.jpg



[8:50 京都駅前]
 地下鉄で京都駅へ移動。
 駅前のバス案内所で「高雄フリー乗車券」を購入。
 京都駅から、高雄方面のJRバス往復が800円。
 今日の目的地までは往復1,000かかるので、200円お得になってます。
 
d0055395_1721158.jpg



[9:00 京都駅前バス停]
 京都駅から、高雄方面のJRバスに乗車。
 これから神護寺という名刹に向かいます。
 
d0055395_17211651.jpg



[9:50 山城高雄バス停] ⑨
 1時間弱かけて、神護寺の入り口に到着。
 神護寺へは石段を登ったり下ったりして向かいます。
 
d0055395_17214121.jpg

 雅な橋を渡って、
 
d0055395_1722421.jpg

 神護寺の参道へ。
 
d0055395_17222250.jpg

 登ります。
 9月末、涼しいのが救いです。
 
d0055395_17224435.jpg

 最後の石段。
 
d0055395_17231164.jpg

 登りきったところに、金堂が建ってました。
 神護寺は真言宗のお寺で、805年建立されたそうです。
 天台宗の最澄と、真言宗の空海がここで親交を深めた由緒あるお寺です。
 
d0055395_17233080.jpg

 境内には休憩所があって、「かわらけ」という小さな陶器の器を売っています。
 
d0055395_17235223.jpg

 かわらけの中心には「厄除」の文字が。
 2枚で100円。
 
d0055395_1724516.jpg

 このかわらけに、嫌な思いを込めて、こちらの高台から放り投げます。
 すると、嫌な思いが消えるそうです。
 奥さんと共に、思いっきりかわらけを投げ飛ばしました。
 
d0055395_1724268.jpg



[11:00 山城高雄バス停]
 バス停近くの自動販売機で、ビールを買って京都駅ゆきのJRバスへ乗りました。
 
d0055395_17244821.jpg

 つまみは京都駅前で買った七味が利いたラスクです。
 これがビールに良く合う。
 奥さんと美味しく頂きました。
 
d0055395_1725479.jpg



[11:50 京都駅バス停]
 ビールを飲んでたせいか、あっという間に京都駅に着きました。


[12:00 京都駅]
 次は、JR奈良線で伏見方面へ。


[12:10 稲荷駅] ⑩
 5分で稲荷駅に到着。
 
d0055395_17253240.jpg

 目的地はこちら「伏見稲荷」。
 全国のお稲荷さんの総本社です。
 
d0055395_1726335.jpg

 どうやら、外国の方に人気だそうで。
 1位は広島平和記念資料館ですって。
 
d0055395_17263026.jpg

 境内は、修学旅行っぽい学生や、外人がたーくさん。
 
d0055395_17295057.jpg

 伏見稲荷は、千本鳥居が有名です。
 延々と鳥居が続きます。
 
d0055395_17301735.jpg

 伏見稲荷、実は広大な敷地を持っているみたいで、全て巡るには所要2時間。
 初めの千本鳥居の群れを抜けたところで、退却することにしました。
 
d0055395_17303670.jpg

 帰りの千本鳥居。
 鳥居の裏には奉納した人の氏名が刻まれていました。
 
d0055395_17305391.jpg



[12:45 伏見稲荷駅]
 神社から歩いて5分、京阪の伏見稲荷駅へ。
 京阪本線に乗って、
 
d0055395_1731869.jpg



[13:00 伏見桃山駅]
 伏見桃山駅にやって来ました。
 昼食、寺田屋、日本酒が目的です。
 
d0055395_17312459.jpg

 伏見には大手筋商店街というデカイアーケード街があります。
 こちらで昼食をとるお店を探します。
 
d0055395_1731404.jpg

 散策の結果、とある定食屋に落ち着きました。
 奥さんはにゅう麺、私はうどんと卵丼のセット。美味し。
 
d0055395_17315682.jpg



[13:45 伏見桃山周辺]
 坂本龍馬の定宿、寺田屋をちらっと見て、
 
d0055395_17321692.jpg

 伏見いっぷ蔵館という建物で一休みしました。
 
d0055395_17323564.jpg

 奥さんは紅茶。
 伏見は日本酒が有名なので、私は日本酒の飲み比べセット。
 
d0055395_17324871.jpg



[13:40 伏見桃山周辺]
 商店街の近くには、伏見の土佐藩邸跡がありました。
 寺田屋から程近い。
 まぁ龍馬は藩が嫌いだったんでしょうね。
 
d0055395_1734436.jpg

 その後、近鉄線の桃山御陵駅から京都駅へ戻りました。


[15:10 京都駅]
 京都駅の駅ビルでお土産を物色してから、
 
d0055395_17342211.jpg



[16:09 京都駅]
 こだまで東京へ戻りました。
 帰りは「ぷらっとこだま」の普通車指定席です。
 
d0055395_17343529.jpg



[19:47 東京駅]
 東京駅に到着。
 駅構内では秋田県が観光キャンペーンを打ってました。
 この絵、幾らで描いたんだろう。
 
d0055395_17344732.jpg





                              (冬の京都もいいかもね。)
[PR]
by hk_armlock1978 | 2013-10-14 21:04 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://armlock78.exblog.jp/tb/19820302
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< < 日記237 『 横浜... < 旅行記40-1 『 ... >>