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< 旅行記38-2 『 信州へ 最終日(軽井沢) 』 >

 7月末に長野県の松本市、長野市、軽井沢町を旅してきました。
 最終日は軽井沢を散策しました。
 
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[07:30 軽井沢町]
 宿で朝食。
 美味い。
 
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[08:00 軽井沢町]
 宿で朝風呂。快適。

[09:00 軽井沢町]
 風呂上がりなので、ビール。
 地ビールです。
 
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[09:40 軽井沢町]
 宿をチェックアウト。
 
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 ここはいい宿だった。いつか、また。
 
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 宿から歩いて15分、最寄のバス停へ。遠い。
 どうやら軽井沢は車で移動する地域らしく、とても交通の便が悪い。
 
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[09:59 軽井沢町]
 町内循環バスが来ました。
 昨日電車が遅れて乗れなかったバスです。
 区間内の最長距離を乗っても、料金は1人200円。
 
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[10:55 軽井沢町]
 バスを降りてから20分ほど歩いて、軽井沢町の追分地区へ。
 この日はお祭りだったようで、賑やかでした。
 
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 目的地はこちら「堀辰雄 文学館」。
 「風立ちぬ」を書いた昭和初期の作家です。
 前週、スタジオジブリの映画「風立ちぬ」を観たので、旅程に組み込んだ訳です。

 この日はなんと無料公開。お祭りの日だからでしょうか。
 
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 堀辰雄は、晩年を軽井沢のこの追分地区で過ごしたそうです。
 住居もこのこんな感じで残されています。
 
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 資料室には生原稿などが展示されてました。
 室内は撮影禁止なので、ドアの外から撮ってみました。
 芥川龍之介を支持したそうで、写真の撮られ方にも影響の跡が見られます。
 
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 30分ほど館内を巡り、信濃追分駅へ向かいました。
 
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 道中、「風立ちぬ」の一節「風たちぬ、いざ生きめやも」の意味を、奥さんと考えました。
 「~やも」は反語(あるいは疑問)になるそうなので、普通に読み取ると
 「生きようか・・・?」「生きるのやめっか・・・」みたいな感じになるそうです。
 しかし、「風が起こった!いざ!」という前向きな表現が、その前にあります。
 なので、堀辰雄は「~やも」の力強い響きに肯定の意味を込めた、という結論にしました。
 こんな感じでしょうか。


  生きることは哀しい。
  でも、風が私の背中を「生きろ」と押す。

  さぁ生きよう。哀しさを楽しさで覆いつくせるように。



[12:01 信濃追分駅]
 なんともいい雰囲気の、しなの鉄道「信濃追分駅」から、軽井沢駅へ向かいます。
 
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[12:09 軽井沢駅]
 軽井沢駅へ到着。
 3時間の散策スタート。
 
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 まずは、駅南口のアウトレットモールで昼食。
 
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 その後、奥さん希望で、アウトレットの店に行ったりしました。
 
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 次は旧軽井沢方面へ。
 まず、駅北口で自転車を2時間借ります。
 1台2時間で800円。いい商売だな。
 
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 目指す旧軽井沢までは2キロほどあるので、やはり自転車が無いと厳しい。
 
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[13:30 軽井沢町内]
 旧軽井沢のメインストリートへ到着。
 軽井沢は、旧軽井沢地区に外人が避暑用に別荘を建てたのが始まり。
 この通りは、別荘に住む外人が食料調達に来る事から栄えたそうです。
 通りに並ぶ店も、ジャム屋やベーカリーなど、洋風のものが多いです。
 
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 と、いうわけでジャム屋へ。
 
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 店内はやたらと賑わってます。
 奥さんは、お土産にプリン味のジャムを買いました。
 
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 旧軽井沢には、教会もちらほら。
 軽井沢は、創世記は外人が、中期は西武グループが栄えさせた感じです。
 
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 その後、自転車で旧軽井沢の奥の方へ。
 
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 「生れ出づる悩み」等で知られる作家の有島武郎が、最後を迎えた場所を見てきました。
 情婦と一緒に命を絶って、碑まで建てられるとは豪奢な人生だ。
 
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 軽井沢駅へ戻る途中で、美術館に併設されてるカフェによりました。
 雨が降ってきたので、雨宿りです。
 
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 軽井沢は美術館が多いみたい。
 
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[15:00 軽井沢駅]
 一通り散策を終え、軽井沢駅に到着。
 
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[15:10 軽井沢駅近辺]
 新幹線出発までの残り時間で、信州名物のおやきを買いました。
 
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[15:24 軽井沢駅]
 長野新幹線「あさま532号」で東京へ戻ります。
 
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 車内でさっき買ったおやきと、地ビールを頂きました。
 おやきの具は野沢菜。美味し。
 
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 高地から下る新幹線の途中で、耳がキーンとしました。



[16:26 上野駅]
 1時間程で上野に到着。
 長野の夏は、涼しくて良いね。



                              (冬は暮らすのが大変そうだ)
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by hk_armlock1978 | 2013-08-04 01:04 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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