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< 旅行記24 『 下北・恐山 』 >
 7月下旬に下北半島へ行ってみました。

 車でゆくと片道3時間以上かかるそうなので、電車を採用。
 青春18きっぷの時期だったこともあり、快速電車で行ってきました。
 
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[09:22 青森駅]

 快速「しもきた」で奥さんと出発。

 運賃は往復で4,240円×2人=8,480円。
 今回は青春18きっぷを使うので 2,300円(1日分)×2人=4600円。
 3,880円お得になります。
 
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 行き先表示(方向幕)。
 LEDなど、デジタルな表示が多くなってきた今、懐かしさを感じます。
 
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 車両も勿論ノスタルジック。
 深緑のラインがいいね。
 
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[10:52 下北駅]

 快速「しもきた」で90分。
 下北駅に到着。
 本州最北の駅です。
 
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[11:00 下北駅前バス停]

 駅前から下北交通バス(恐山ゆき)に乗り換え。
 
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 この日は年に一度の恐山大祭期間。
 混雑緩和のため、バス停前に臨時のバス券売り場がありました。
 購入したバス券がこちら。
 
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[11:30くらい 冷水バス停]

 冷水と呼ばれる湧き水の前で、バスは5分ほど停まってくれます。
 
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 乗客はバスから一旦降り、バス停前の湧き水を飲みに行きます。
 もちろん飲まないでバスの中にいても問題ありません。

 ここが俗界と霊界の別れの場だそうです。
 冷水を1杯飲めば10年長生きし、2杯飲めば20年長生き。
 そして3杯飲めば死ぬまで若返ると言われています。
 死ぬまで若返るっていう表現が意味不明で最高です。  
 
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[11:43 恐山]

 山あいの曲がりくねった道を、バスでくねくね約40分。
 やっと恐山に着きました。
 マイカーはお寺の前に駐車できるみたいです。
 かなり混雑してました。
 
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 参拝料金500円を払って、山内へ。
 山門をはじめとした建築物は比較的新しい感じです。
 
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 境内には無料では入れる温泉が。
 かなり侘びた小屋です。
 扉を開けるとすぐに脱衣所、脱衣所から2歩で浴槽って感じの間取りでした。
 
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 寺社の置くには、霊界が広がってます。
 風車も回ってました。
 ここは地獄なんでしょうか。
 
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 隣接する宇曽利湖。
 ここは極楽浄土でしょうか。
 
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 再び山門付近へ戻ると、イタコの口寄せに行列ができてました。
 
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 恐山は、浄土なんだか地獄なんだか、区別がつかない場所でした。
 霊界ってこんな感じなんですかね。


[13:00 恐山バス停]

 下北駅ゆきのバスに乗る。


[13:40 下北駅前バス停]

 恐山ゆきが所要43分、帰りが40分。
 帰りは冷水に停まらないから早いと推測。
 (冷水バス停では3分以上停まってましたが)


[14:00 下北駅前食堂]

 数少ない駅前の食堂。
 その名も「駅前食堂」にて昼食。
 
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 こってりラーメンとスタミナ丼のセット。
 安くて美味い。
 ウチの近くにも、こーいう食堂があったらいいのになー。
 
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 昼食後、歩いて10分(笑)のマクドナルドでいっぷく。
 (ちなみに駅前には食堂と土産屋、あとカラオケ屋がありました)


[15:54 下北駅]

 快速「リゾートあすなろ」で青森へ。
 全車指定席の快速列車です。
 
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 指定席料金510円を払えば、あとは運賃のみで乗車可能です。
 
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 リゾート系の列車は、通常よりも大きな窓が配備されています。
 車窓からの景色を楽しむ、というコンセプトですね。
 
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 乗車中は飲んでました。
 
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 車窓に広がる津軽湾。
 下北半島は広い、広すぎる。
 
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[17:28 青森駅]
 
 青森駅に到着。
 青森市に住んでても、恐山に行って帰ってくるには丸一日かかります。
 いろんな意味で覚悟がいる場所です。
 日本三大霊山恐るべし。


                      (いつか下北半島の先っちょにも行ってみたい)
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by hk_armlock1978 | 2012-08-18 16:45 | 旅行記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by misuzu0905 at 2012-08-18 18:44
死ぬまで若返るって…不老不死ではないんですね(笑)
Commented by hk_armlock1978 at 2012-08-20 20:58
misuzu さん、ご無沙汰してます。
 霊界の入り口のはずなんですが、死ぬ前提で若返ります。
 現実的でいいですね(笑)
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