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< 日記208 『 八甲田遭難資料館 』 >

 土曜は八甲田山雪中行軍遭難資料館へゆきました。
 車で15分位の場所にありました。
 入館料は260円。
 
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 日露戦争の開戦を間近に控え、陸軍の雪中訓練の機運が高まりました。
 そこで明治35年、八甲田山へ向かう雪中行軍の訓練が実行されました。

 岩手・宮城出身の兵士を中心に組まれた隊は、寒波に襲われ五里霧中。
 210人中199名が亡くなったという山岳事故でも最大級の事件です。


 こちら館内の一コマ。
 露営を余儀なくされた隊は、雪を掘って寒さをしのぎました。
 しかし、それもむなしく。
 
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 しかしながら驚嘆するのは、210名全員を4ヶ月かけて発見したこと。
 兵士を悼む世論と陸軍の威信が、この奇跡を実現させたのではないでしょうか。 



 資料館の裏手には、悲運の死を遂げた兵士達の墓地が広がります。 
 
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 30℃近い中、おばあちゃん達が草刈りをしてました。
 だからこんなに綺麗。
 整然と無機質に並ぶ墓碑に、手を合わせる。
 
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 こちらのお宮、狛犬がアイヌ犬です。
 遭難者を捜索した際に活躍したアイヌ犬の、子供達がモデルだそうだ。
 
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 お宮の中には、兵士の木像が祀られていました。
 
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              (海軍大将・東郷平八郎や、陸軍大将・立見尚文の碑があったよ)
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by hk_armlock1978 | 2011-07-11 00:00 | 30代日記 | Trackback | Comments(0)
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