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< 日記169 『 薩長同盟裏書を見てきた 』 >
 さる9月23日(木)、皇居の三の丸尚蔵館へ「皇室の文庫」という企画展を観にゆきました。
 皇室に伝わる貴重な史料を集めた企画展です。
 道中、ゲリラ豪雨に襲われましたが、どうしてもこの目で見てみたいものがあったのです。


 それがこれ。
 1866年、坂本龍馬が薩長同盟の書簡に朱筆で裏書きを施したもの。
 
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 薩長同盟は、薩摩藩の西郷隆盛、小松帯刀と、長州藩の桂小五郎(木戸孝允)が結んだ密約。

 弱体化した江戸幕府に対して、薩摩と長州はこの同盟で武力を見せつけました。
 これが幕府復興を抑止する一端となり、江戸時代の終焉に大きく寄与したわけです。
 木戸家から皇室に献上されたものが、今に残っています。


 この裏書きは、
 桂小五郎が密約に確証を持たせるために、立会人の坂本龍馬に内容の確認を求めたもの。
 「坂本龍馬」じゃなくて「坂本龍」のサイン(左下部分)になっているところが興味深い。
 きっと「馬」を書くスペースが無かったんでしょう。(笑)


 展示スペースには「日本書紀」や「竹取物語」など、そうそうたる資料があったけど、
 一番人気はこれでした。

 私もゆっくり、じっくり、拝見しました。
 歴史に近づけた感じがして嬉しかったよ。




                                   (東京ならではの娯楽だな)
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by hk_armlock1978 | 2010-10-05 18:58 | 30代日記 | Trackback | Comments(0)
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