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< 旅行記6-3 『 新天地・長崎へ 3日目(長崎) 』 >
 旅行3日目は長崎をさるきます。
 「さるく」とは長崎弁で「歩く」にあたるそうです。
 もう、とことん、とことん歩いた。
 長崎は坂が多い。
 その分いつもの倍疲れた。
 
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 ①まずは崇福寺へ。
 路面電車に乗って8時前に着いた。
 まだ開門前だったけど、お寺のおっちゃんが入れてくれました。
 ここはNHK大河ドラマ・龍馬伝のロケ地になったお寺です。
 
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 こんな感じで龍馬伝ロケ1。
 
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 こんな感じで龍馬伝ロケ2。
 
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 実際はこんな感じ黄檗宗のお寺。
 国宝建築物です。
 建物も赤色な感じで唐の仕様を醸し出してます。 
 
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 開門前で hk しか境内にいない。
 と、いうわけで龍馬伝ロケを妄想してテンション上げてみました。
 「いやーまだ全然観光しとらんが、長崎はまっこと面白きトコロじゃあ!」 
 
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 ②崇福寺を後にして、次は大浦天主堂へ。
 現存する木造ゴシック様式(←よく理解していない)で日本最古なんだって。
 国宝なんだそうだ。
 ふーん、という感じで観光。 
 
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 ③その次はグラバー園へ。
 目的は龍馬が会談したと言われるイギリス商人グラバーの邸宅を見ること。
 グラバー園には他にも外人の邸宅がいろいろあるけど、
 まぁそれは適当に流してグラバー邸をゆっくり見ました。暑いし。
 こちらがそのお宅。立派だねぇ。 
 
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 グラバーさんは勤皇だったそうで、幕末には志士が多く訪れたそうだ。
 んで、志士をかくまう部屋を作ったらしい。
 この廊下の天井裏にあるに部屋にハシゴかけて、志士たちを隠したんだって。
 金があるとこういう部屋も作れるのね。
 
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 ④次は興福寺へゆく。
 道中、中島川にかかる眼鏡橋を渡る。
 この橋は日本最古のアーチ型の石橋なんだって。
 長崎は至る所に観光スポットがあるよ。すげぇなぁ。
 でも暑い。この時たぶん34℃はあったな。
 
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 ⑤興福寺に到着。
 ここは日本初の黄檗禅宗のお寺。
 黄檗宗は中国の隠元さんが広めた宗派。
 隠元さんはインゲン豆を日本に伝えたことでも有名です。
 
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 ⑥興福寺から少し歩くと坂道「龍馬通り」に着きます。
 これを登ります。
 
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 登ってる最中は、ところどころに「がんばれー」的な札が掛けられてます。
 背中を押されるというか、イラッとくるというか。
 まぁ、気温にもよるでしょう。
 私は後者です。
 
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 ⑦さて、目的は亀山社中。
 正確には亀山社中の跡に建物を復元したところなんだけどね。
 着いてみたら長蛇の列で入場制限中。
 20分待ったよ。
 
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 で、亀山社中にやっと入る。
 亀山社中は龍馬が作った日本初の会社(貿易会社)。
 かんぱにーじゃ。
 
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 亀山社中の中はもちろん混み混み。
 複製だけど龍馬の上着があったよ。
 
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 ⑧亀山社中を後にして、風頭山へ。
 龍馬の像があるのだ。
 高知の桂浜でも見たんだけど、こっちのほうが写実的な感じがする。
 人間っぽいっていうか、なんというか。
 
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 ⑨ちなみにこの龍馬が見てる景色がこれ。
 港を跨いで三菱造船所が見える。
 岩崎弥太郎が築きあげたやつ。
 すげぇな、歴史って。
 
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 龍馬像の隣には司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の碑が。
 今読んでる本だけに、なんか感慨深い。
 
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 風頭山を降りて、また中島川を渡る。
 これがまたアップダウンがあって辛い。
 もうつかれたー。
 
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 ⑩今度は長崎歴史文化博物館でやってる龍馬伝の企画展を見にゆく。
 エントランスには坂本龍馬と岩崎弥太郎の像が。
 とりあえず、世紀のスリーショットを撮ってもらった。
 これで俺も時代の寵児になるのだろうか。
 
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 ⑪次は長崎まちなか龍馬館へ。
 期待してた以上に面白かった。
 hk は、人物を説明す文章とかを読むのが好き。
 ここでは幕末や長崎で活躍した人の紹介文を多く展示してた。
 ゆっくり楽しめた。


 あ、記念撮影コーナーで hk も維新の志士に仲間入りしたよ。
 
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 んで、実際の龍馬さんはこんな感じ。
 (こちらは亀山社中に展示されてた写真)
 
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 ⑫まちなか龍馬館で楽しんだあと、聖福寺へ。
 ここは、さだまさし氏の小説「解夏」の舞台になったところ。
 大沢たかおが坊さんから話を聞く、といった設定。
 観光客もまばらで、静かで、とても記憶に残るお寺でした。
 
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 ⑬最後は、昨日行った原爆関連の施設で印象に残った場所、山王神社へ。
 こちら入口。
 なんか違和感があるの分かる?
 
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 鳥居が半分なのよ。
 原爆の衝撃波で半分が飛ばされて、片足だけが残ったそうだ。
 昨日、この事実に衝撃を受けて、是非自分の目に焼き付けたいと思ったんだ。
 
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 すぐ近くに、飛ばされたもう半分の鳥居が横たわってる。 
 
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 鳥居のてっぺんの印も破壊されたまま。
 なんだろう。
 せつないんだけど、力をもらった。

 人は過ちを、する。
 過ちをされても、しても、人はそこからまた始める力を持ってる。
 それをこの鳥居が物語っているように hk には見えた。
 長崎を歩いて、一番心に残ったのはこの鳥居。
 旅をして、俺が受け取ったものは大きかったな。
 
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 このあと、博多へ戻って宿泊。
 明日は大分のお寺を参拝する予定。
 知らないものを見ると、自分のキャパが広がるなーって今日は思った。




         (考えて、実行して、体験すると、得るものは何かしらある。)
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by hk_armlock1978 | 2010-07-18 18:35 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)
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